私、青木毅について
About
青木毅（TSUYOSHI AOKI）
1972年10月13日生 / 50歳 /O型
千葉県稲毛区在住
■学歴
千葉県立船橋技術専門学校
機械製図化（1992年3月修了）
■趣味 / スポーツ
・バスケットボール試合観戦
・写真撮影
・キックボクシング
■アチーブメント
◉1998年グッドデザイン特別賞受賞（ナイガイ）
◉一般社員入社での最速昇格統轄部長※1年8ヶ月(光通信)
◉株式価値を3倍に増加（USシステムズ）
◉第9回「日本テクノロジーFast50」でテクノロジー
企業成長率ランキング21位を受賞（USシステムズ）
History
今まで数多くの事業への貢献、発展に携わらせていただきました。
それは私だけの力ではありません。皆様の力があってこそです。
そこで私のワークヒストリーを、このページを見てくれている貴方と辿れたら良いなと考えております。
（1992年4月〜1999年3月）
・物流機械メーカー、工場内の包装機械ラインをCADで設計
・システムエンジニア（2級機械設計士）、営業企画
（東証一部上場）
執行役員
（1999年4月〜2006年2月）
・レンタルサーバー営業
人事部長
・不明確な採用基準を明確にし、平均在籍期間を3ヶ月を3年に。
・社員在籍人数2000名から4000名体制にする。
・毎月社員100名採用、アルバイト1200名採用を実施。
・変形時間労働制導入を指示し、年間2400万円のコスト削減に成功。
・就業規則改訂及び、労働環境改善に従事。
・移動体事業部門人事責任者としてリストラクチャリングの実施。
・2700名のリストラ、単月9億円のコスト削減に成功。
総務部長
・光通信グループ全社合計年間9000万円のコスト削減に成功。
・家賃.通信費.消耗品.購買交渉により単月7400万円のコスト削減に成功。
・社内ベンチャーとして、総務部を独立企業させる。
・社会保険組合を設立し保険料を下げ、従業員満足度工場に貢献。
情報システム部長
・社内システム（営業基幹システム）障害対策に力を注ぎ、無障害を達成。
・社内イントラネットを再構築し、グループ内の情報共有を再徹底。
・勤怠システム（営業基幹システムにも連動）を導入し、現場管理、給与管理の
労力削減に成功。
・情報漏洩対策をし、特命任務を遂行。
移動体事業本部長
・移動体事業最高責任者として、全国720店舗を視察し、独自の教育システムを構築。
キャリアからの信用を戻す。
・営業利益は82億円。管轄稼働人数1200名。
インターナショナル
（JASDAQ 上場）
（2006年4月〜2006年11月）
人事部長
・牛角グループ月間店長候補100名採用。
・am/pm、成城石井を買収による、統一人事制度構築。
・特命労務案件対応。
（2006年11月〜現在）
代表取締役社長就任（現取締役会長）
（JASDAQ 上場）
（2008年1月〜2008年9月）
副管理本部長
・管理本部70名→30名体制、1億200万円コスト削減。
・前期営業利益▲26億円→翌期営業利益9.5億円。
・人事制度再構築。
コミュニケーションズ
（JASDAQ 上場）
（2008年9月〜2009年8月）
社長室特別顧問
・人員削減100名、年額コスト削減8.8億円。
・前期営業利益▲5.9千万円→翌期営業利益2億円。
・人事制度再構築と社内イントラネットリニューアル。
システムズ株式会社
（JASDAQ 上場）
（2009年4月〜2012年2月）
代表取締役
・2期連続▲5億の営業損失会社の社長に就任し、単月▲2千万円の損失を
3ヶ月で単月1千万円の利益黒字化へ成功。
（144名から62名体制）売上横ばい、通期営業利益2100万円。
・連結子会社8社、関連会社5社の企業群（グループ従業員550名）にし、売上45億、
営業利益7800万円、5年ぶりの経営利益黒字化に成功。
・M &Aにより、システム（ASP/EC）事業から人材事業、通信機器販売事業、デジタルネイサージ事業
コールセンター事業、求人広告事業まで経営。管轄稼働人数800名事業。
株式会社キノシタマネージメント
（2016年7月〜2017年12月）
管理本部長
・MA後の事業会社23社の管理アウトソーシング。
・人事部（労務課/給与課）、人材開発部、総務部、ファシリティ部、情報システム部を統轄。
・就業規則改訂及び労働環境改善に従事。
（東証マザーズ上場）
（2018年6月〜2019年10月）
取締役
・オークファン社長室、子会社SynaBiz執行役員就任。
・2018年9月期売上58億、相対160%、営業利益41億円と経営利益共に最高益。
・株式会社SynaBiz、株式会社スマートソーシング取締役就任。
・オークファングループBtoB 事業責任者。
・2019年9月期売上66億、昨対113%、営業利益6.7億と経営利益共に最高益を更新。
アイドマ・ホールディングス
（東証マザーズ上場）
（2019年10月～2020年6月）
事業部長
・セールスクラウド事業立ち上げ。
（上場準備中）
（2019年10月〜現在）
顧問
デジタルハーツホールディングス
（東証一部上場）
（2020年4月〜現在）
顧問
Works
私たちの最大の利益は「お客様の笑顔あってこそ」
顧客の皆様から指示される会社となるよう努力し続けてまいります。
※株式会社AO
Total Solution Conpany
当社は、”大地に根をはる”企業作りを支援します。
企業発展のためには、「組織戦略」「コスト戦略」「販売戦略」「人材戦略」「IT戦略」を順番に構築する必要があります。貴社の発展のために、貴社の状況に応じます。
※（株）M&Aソリューションズ
経営コンサルティング協会
私達はこの経営者の夢やビジョン、そしてこだわりという権利を大切にします。そして、その権利を壊すことなく、業績アップする方法を見出すのが、本当に必要とされるコンサルタントだと考えております。
※一般社団法人
全日本地域振興向上委員会
当法人は、都市と地方が共創・協働し、相互の特色や潜在力を積極的に活用しながら、活力ある経済社会を築しこと、及び地域格差を是正する事を目的として事業を行います。
※株式会社 ing
Timing Feeling Happening
エンターテイメント・バスケ・アパレルを企画・マネージメント・プロデュースしている会社です。
代表取締役は #アオキックスこと#青木太一 。
私の息子について
プロバスケットボールプレイヤーだけではなく
Bリーガー初のYouTuberでもあります。
私、青木もバスケットボールの試合観戦が好きで良く息子の試合を見に行きます。
左の写真はお笑いコンビの麒麟の田村さんと息子の写真になります。
ここまで見ていただきありがとうございました。
この度は、青木毅のヒストリーを一緒に辿って頂き、誠にありがとうございます。
ぜひ私とこれからの輝かしい未来を一緒に作っていきましょう。
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